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学習ガイド:The riddle of experience vs. memory | Daniel Kahneman

ノーベル経済学賞受賞の心理学者ダニエル・カーネマンが、「経験する自己」と「記憶する自己」という2人の自分について語る20分。休暇の幸福はどちらの自分のためのものか——幸福を測ることの難しさを、大腸内視鏡検査の実験から解き明かします。

難易度: 上級ゆっくりだが抽象度が高い。イスラエル訛りあり。

この動画で学べること

  • 行動経済学の巨人が語る、概念を丁寧に定義していく学術的な英語
  • experiencing / remembering という現在分詞の形容詞的用法が学べる
  • ゆっくりした話速だが内容は高度で、上級者の精読向き

注目フレーズ — 字幕の単語をクリックして、その場面から聞いてみよう

an experiencing self

経験する自己

「今」を生きる自分。医師に「今ここを押すと痛みますか」と聞かれて答えるのがこの自己だと説明されます。

a remembering self

記憶する自己

「点数をつけ、物語を保つ」自分。休暇の思い出を語るのはこちら。2つの自己の対比がトーク全体の軸です。

cognitive traps

認知の罠

幸福について正しく考えることを妨げる思考の落とし穴。cognitive(認知の)は心理学系トークの必須語です。

リスニングの練習方法は 英語学習ガイド で詳しく解説しています。話す練習は SpeakLearn(AIスピーキング練習) へ。