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学習ガイド:J.K. Rowling Harvard Commencement Speech | Harvard University Commencement 2008
『ハリー・ポッター』の作者J.K.ローリングによる2008年ハーバード大学卒業式スピーチ。「失敗の効用」と「想像力の重要性」という2つのテーマを、生活保護を受けながら執筆した日々や国際人権団体での経験から語る、ジョブズのスタンフォード演説と並ぶ名スピーチです。
難易度: 中級英国英語・原稿読み上げで明瞭。語彙はやや高度。
この動画で学べること
- 原稿を読み上げる形式で発音明瞭。英国英語の卒業式スピーチとして格調高い語彙が学べる
- 「失敗」を語る表現(rock bottom, stripping away)は自分の経験を話すときに応用できる
- 23分と長めなので、2つのテーマで区切って学習するのがおすすめ
注目フレーズ — 字幕の単語をクリックして、その場面から聞いてみよう
“the benefits of failure”
失敗の恩恵
スピーチの第1テーマ。benefit を複数形で「恩恵・利点」として使い、failure と対にする逆説的なタイトルです。
“rock bottom became the solid foundation on which I rebuilt my life”
どん底が、人生を立て直す確かな土台になった
rock bottom(どん底)と foundation(土台)の対比。on which の関係詞を含む、書き言葉らしい整った文です。
“failure meant a stripping away of the inessential”
失敗は、不要なものをそぎ落とすことを意味した
strip away(そぎ落とす)を名詞化した表現。the inessential(不要なもの)のように形容詞を名詞として使う用法も学べます。
リスニングの練習方法は 英語学習ガイド で詳しく解説しています。話す練習は SpeakLearn(AIスピーキング練習) へ。